東京大学ソフトボール部 ブログ

東大ソフト部のブログです
CALENDAR
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
MOBILE
qrcode
PROFILE
OTHERS
無料ブログ作成サービス JUGEM
昨日と一昨日の戸田
0

     こんにちは、山村です。

    土曜日曜と戸田に行ってまいりました。
    生まれも育ちも静岡なのに、伊豆にはほとんど行ったことがなく、千村と同じく
    初戸田だった僕には、その風光明媚さがまぶしかったです。

    青い空、白い雲。
    海の水は静かで綺麗で魚もたくさん泳いでいました。
    僕も泳ぎました。フジガキで両足に大きい擦り傷できたけどそれもいい思い出。

    ボートも漕ぎました。釣り船をかすめながらも結構大回りができて、広大な駿河
    湾を望むことができました。

    寮にいる人の話を聞くこともできました。
    学生時代戸田に37日間居続けて今も毎年戸田に来る元総務の人とか、「戸田コ
    ン」で知り合ったカップルとか・・・僕にとっては異世界な場所であることを認
    識させられました。

    次の日は、朝から「浜ソフト」。相手チームのおっさんたちがうまくて、ソフト
    部の面目躍如とはいきませんでした。突き指しました。今も痛い。
    千村ヒット打ったっけ?

    仕事の都合で一泊二日の旅行となりましたが、戸田を十分満喫しました。
    心残りはコンパに参加できなかったことですね。海ではしゃぎすぎてコンパの時
    間は爆睡してしまったのです。いやー残念だなあ。人生ゲームとかボーリングと
    かしたかったなあ。。

    ともあれ、ボランティアスタッフのみなさん、お疲れ様でした。みんなイイ顔を
    しておりました。
    町村君はあとちょっと頑張ってください。
    海に入れるといいね。

    | 36期 | 12:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
    今日の戸田
    0
       こんばんは、おはようございます。
      一部のかたがたには、こんにちは。。


      36期の千村と申します。
      修士の1年をしております。
      お世話になっております。


      この部に入って5年目になりますが、はじめて戸田寮というものに宿泊させていただいております。
      東海道線にて熱海の絶景を傍らに胸躍らせて着いた沼津駅は思った以上に都会であり、また90Lゴミ袋の売られていない町でございました。
      沼津市指定の45Lゴミ袋が町中のスーパーに浸透していて非常に勤勉なサーバントがサービスしている町だなと感じるところでございます。


      着いた戸田の港はなかなかに栄えているようであり、数ある食事どころが魅力的な看板とともに休業していたのが印象に残っております。腹減った。

      沼津港から戸田港への高速船が最高でしたが、割愛します。


      着いた戸田の寮は、こんな立地にあっていいのかと疑い、こんな建物があっていいのかと疑いました。
      部屋に入ると、大きな蜘蛛が私を出迎えます。まったく動かないのですが。ただ部屋に入るたびに位置が少し移動しているのは戸田です。


      そんなこんなで夜にいたるわけですが、良く覚えていません。
      菊池は旅人です。黒田はがんばっています。町村は仕事していて、水田が真っ赤です。
      野田は明日の朝食でベーコンになるそうです。



      明日は山村です。
      また会いましょう。


      | 36期 | 01:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
      Final部員ブログ(大木)
      0
         
        みなさまお久しぶりです!
        36期マネージャーの大木です。

        福島くんに引き続き、Final部員ブログを書かせていただきます。


        ・・・といっても、何を書こうか。。。。
        と一週間悩み、今に至ります。


        たった半年前のことが、はるか昔のことのように思えます。
        うん。少しだけ長かった半年間について書きますか。



        私は4年の春リーグで引退しました。
        マネージャーは3年の秋リーグでの引退が慣例化していますが、私は36期全員が引退するまで続けたかったことや、進学を考えていたことから4年の春の引退を選びました。
        同期のマネージャーが引退して寂しかったけど、37期はマネージャーが一人だったので、すべて任せて引退するのも少し気が引けました。


        1月ぐらいまでは今まで通り続けられました。


        2月になって、少し忙しくなりました。
        でもなんとかなりました。多分。

        3月になって、だいぶ苦しくなりました。
        受験勉強や研究室と、マネージャーとの両立。。。
        部活に行く足が重くなりました。
        飲み会では、他のみんなが就活トークで白熱していました。
        みんなも必死だったんだと今なら思えるけど、その時の私は話に全く入れず何を話せばいいかも分からず、飲み会にも行きたくなくなりました。


        4月になって、大学が始まり、ますます時間がなくなりました。


        そして、リーグ戦が始まりました。
        この春のリーグ戦はとても厳しかったと思います。

        勝てない試合が続いたし、試合会場も遠いし、天候も悪いことが多かったです。
        ひょう?あられ?的なのが降った日もありました。

        選手のみんなから焦りや、不安、勝てない悔しさが伝わってきました。
        選手のみんなのそんな気持ちを少しでも和らげてあげるべきなのに、私自身も焦りや不安でいっぱいでした。勝てないことに対する焦り、雨天により延期されていく日程、近づいてくる入試日・・・。
        何が何だか整理もつかぬまま、3部との入替戦を迎えました。

        が、


        試合途中で雨天中止。


        ・・・?


        なんだこの展開。もしかして雨女は私? 


        後日行われる入替戦とTOEICの日程が重なってしまったため、かなり中途半端だったけどこの日に引退することを決めました。

        選手のみんなは二試合(途中までだけど)のあとでとても疲れていたし、どんよりとした空気でした。
        投手として出場していた監督の清水くんは特に疲れていました。
        あの時マネージャーとしてかける言葉があったのではないかな、と今は思います。
        ずっと言えなかったけど、清水くんごめんね。



        私にとって一番苦しかった今年の春リーグ。

        だけど、一番いろんなことを考えて、自分の糧となった春リーグだったなと振り返ります。


        負けている時だからこそ、試合では元気にプレーして引っ張っていこうとする36期のみんな。
        あまり表情に出さず、いつも冷静にプレーして確実にアウトを取る37期。
        団結力の強い38期。
        そんな先輩たちから学ぼうとする39期。


        選手のみんなからいろいろなことを学びました。
        マネージャーとしての自分の無力さも改めて痛感しました。

        苦しかったけど、経験できてよかったと思っています。





        で、今の私はといえば、

        卒論卒論!

        実験はだいたい終わったので、今はアメリカから届いた膨大なデータの解析に追われております。

        あと、自動車学校を卒業しました!

        永井くんオススメのコヤマはとても楽しかったです。紹介してくれてありがとー!



        大学卒業後は、大阪大学大学院工学研究科に進学します!

        10年間女子校という最強の温室から、ほぼ男子大学に進学するのでかなり不安ですが、自分のやりたい研究だし、自分で決めたことなので頑張ります。


        というわけで来年の七大戦は大阪でお待ちしております。




        最後になりましたが、いつも温かく見守ってくださった先輩方、かわいい後輩たち、どんな時も一緒に乗り越えた同期のみんな
        苦しい時に相談に乗ってくれた家族や友達、出会えた全ての皆様に
        心から感謝いたします。ありがとうございました!!




        36期マネージャー 大木麻衣
        | 36期 | 00:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
        FINAL部員ブログ(福島)
        0
           さて、偉大なる千村先輩が皆さんの記憶を呼び覚まして下さったところで書きますか。

          ご無沙汰しております。36期の福島です。
          現役時代はライトなどをやっておりました。
          名前だけでも覚えて帰ってください。

          引退したのは今年の5月末なのでそろそろ半年といったところですか。
          時が経つのは早い…と見せかけて遅いですねー。まだ半年かー。
          現役やってたのが遠い昔のことみたいです。10年前とか、そんなん。いや言いすぎたかも。
          軟式を引退した友人も言ってましたが、引退してからのほうが部活のこと考えてるなーと。現役時代は自分のことでわりと精一杯だったもんですから。
          ちなみにその友人というのは、徳田さんの高校時代の同級生(仲はあまりよろしくなかったそうなw)で、最後のリーグ戦インカレ行きを決めた慶応戦いいところで打って新聞に名前載ったっていう、なんとも羨ましいですね。
          まぁ自分が力になれることはごく微量ですが、練習や試合にはできるだけ顔を出したいと思います。
          ただ、主審だけはほんまに嫌。今日も睦戦の主審やったけど、二度とやりたくないww


          はてさて、自分は記憶力が悪いせいか過去を振り返るのが苦手なのですが、個人的に印象深かったことを3つくらい書きたいと思います。
          「お前の思い出話とかどうでもえぇわ」って人は飛ばしてください。ニコ動でも観とけ!

          3位…(1回目の)2年生の秋リーグ
          わけあって2年生を2回やってるのでこう書かないとw
          この頃は試合にもそれなりに出していただいて、自分でもどんどん上手くなっていくのが楽しい時期でした。
          ただリーグ戦ではあまり出してもらえず、チームも思うように勝てなかったことで、ものすごくフラストレーションが溜まっていました。
          よく浴室で発狂して暴れていたものでした。初めて部活に行きたくないと思ったのもこのときでした。
          でもよく考えたらベンチからでもチームのためにできることはたくさんあるし、そもそも自分は試合に出るレベルじゃない、自分は自分の役割を果たそうと思えて、なんとなく成長した気持ちになりました。たぶん気のせいやけど。

          2位…3年生の春リーグ
          学芸戦でしたね、確か。
          あの日はフライを捕れずライナーもエラーして散々だったのですが、最後の攻撃にいい場面で回してもらえて、それまで一度も打てなかった高めをフルカウントから左前に打てた、あれが自分のソフトボール人生の中で最高のヒットでした。
          まぁすぐ後の永井野郎のホームランでみんなの記憶からは消し飛んだでしょうがwwさのばびっち!
          で、その試合は結局逆転負け。久々に悔しさで大泣きしました。
          そして自分がやっぱりみんなとズレていることを再確認し、よけいなことをいろいろ考えるようになってしまいました。
          あのとき大木ちゃんのメールと山村・町村との話し合いがなかったら、本当に消えていたかもしれません。ほんまにありがとう。

          1位…(2回目の)2年生の夏合宿
          青沼・千村の緊急会見も衝撃でしたが、それよりも何よりも…
          部内ランキングの非リア部門で見事1位を獲得したこと。これ。ほんまこれ。思わずツッコんだわ。「なんでやねん!」って。5回くらい。
          これに関してはほんまに投票したやつ末代まで呪ったる。今に見とけよ!


          気が付けばだらだらと長くなってしまいましたが、ソフト部でのあれやこれや全部がほんまに大事な思い出になってるってことです。
          先輩も後輩も、みんなみんな感謝しても感謝しきれない人たちばかりです。
          ただやっぱりその中でも、同期は特別な存在になってます。千村、清水、北、山村、竹、寺西、吉井、大木ちゃん、小川さん、ぶんちゃん、まっきー(見てるかな?)、ほんまにありがとう。また36期会やろう!間違っても4年会ちゃうでww
          自分は昔から感情のコントロールが苦手で、マネさんたちをはじめみんなには迷惑かけたと思います。
          でもみんな優しい人たちばっかりで、本当に恵まれてるなーと。自分にはもったいないなーと。しみじみ感じるわけでございます。

          最近は意識改革()を行なったおかげでわりと平穏に暮らしています。
          学科の勉強が楽しく、以前の自分では考えられないくらい授業に出て、以前の自分では考えられないくらいアカデミックな会話もし、以前の自分では考えられないくらい異性とおしゃべりしたりもしています。
          いやー、人って変わるんですねww













          っていうのを…
          perfume聴きながら書いてるっていう、ねww
          いやー、のっち可愛いわー。やばいわー。アイドルとか全然興味ないけどのっち可愛いわー。
          いや彼女たちはアイドルじゃない、アーティストなんです!
          なんかどっかのSPEED狂みt…
          おっと誰か来たようだ。
          | 36期 | 22:59 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
          FINAL部員ブログ(千村)
          0
             おはようございます、36期千村です。


            もう11月ですね。外は随分と寒くなって参りました。
            僕が引退したのは11月の13日、秋リーグ最終戦の明治大学との試合でした。そろそろ丁度一年間が経つことになります。
            FINAL部員ブログ(FBB)は引退後一年以内と定められていますため、とり急いでここに書かせて頂きます。


            部員の皆様は今頃もう山梨でしょうか。現在、山梨にて関東大会が開催されています。

            いやもう終わったんでしょうけど。これ書いたの昨日なんでそこらへんはまあ。


            関東大会。懐かしい響きです。
            僕含めほとんどの部員は、関東大会を3回、経験することになります。




            一年時。

            試合は当時男子一部の桜美林が相手だったでしょうか。相手だったようです。
            先輩方が試合をしている中、僕は勉学に励んでおりました。
            ALESSスポ身実験実験という単位のビッグウェーブは僕の遠征を許しませんでした。ビーカーにドライアイスを突っ込みながら、敗戦の報を受け取りました。会場は町田でした。近。
            僕と寺西を苦しめたこの時間割は、後に38期矢野に引き継がれることとなります。


            二年時。

            関東大会は群馬県の足利市で行われました。
            その初日から大雨で全試合が中止になり、宿で麻雀に明け暮れていたのを覚えています。代表者会議に呼ばれた時はすってんころりんでした。
            麻雀牌を安く貸して頂いたり、また駅からの移動、球場への移動、雨の日の代表者会議の移動全て送迎していただいた東葉館さんには感謝しています。温泉も非常に良い具合で、非常に快適でした。
            「現地にバスはどこにも無いから東京からうちのバス使いな^^便利だから^^」と言う某観光会社さんは東葉館を紹介して頂きありがとうございました。

            試合は、城西国際大学相手に惜敗しました。皆ライズボールに苦しめられたと記憶しています。


            三年時。

            この時はたしか埼玉の、東松山だったかと思います。旅館の近くに女子高があったことを覚えています。

            試合は前年の東日本大会で倒した山梨学院大学が相手でした。
            初回、先発の佐野が腕にライナーを受け降板し、清水が緊急登板せざるを得なくなった記憶があります。
            相手投手の清水も制球が定まらないながら、捕手の佐野の励ましを受けて投げ続けていました。
            「大丈夫だ!9番打者だ、こんなもんだ!!」などと佐野が清水を励ましていました。
            「おいおい去年打たれたのを覚えていないのか、やれやれ」と不敵に笑う俺。
            こちらは佐野からマウンドを引き継いだ清水も佐野に打たれ、佐野に続いて降板し、当時一年の水田の登板が登板していました。佐野・清水からマウンドを引き継いだ一年生。水田じゃなくて水野だったらちょっと良かったかなと思います。そうでもないか。そうか。
            そんな事を考えながら三振しました。
            この三振が、僕に扇風機の称号を与えました。



            振り返ると、これまで関東大会では苦汁を舐めてきました。
            今年は、なんとか雪辱を晴らしていただきたいものです。



            続きを読む >>
            | 36期 | 14:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
            HAPPY BIRTHDAY!!
            0
               
              今日6月27日は37期マネージャー 関口早紀ちゃんのお誕生日です!!
              おめでとうございます!!

              イケメン池田くんからの他己紹介↓

              ・献身的
              ・マネージャーの鏡
              ・SPEED大好き
              ・SPEEDのために生きている
              ・リア充
              ・最近彼氏とは順調ですか?

              ありがたいお言葉ですね!
              そしてイケメンガリガリ彼氏(←これ、褒め言葉)についても気になるようですね♪

              プレゼント何もらったのかなー(^^)
              今度教えてね☆

              | 36期 | 23:13 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
              Final 部員ブログ 清水
              0
                 こんにちは、お久しぶりです清水です。
                最後にやらかしちゃいました・・・

                今日がリーグ戦の閉会式だと思ってた

                これが気が抜けたっていうことですかね。
                なぜかずっと前から土曜日が閉会式だと思ってたんですね。
                それに合わせて予定を入れてるからオーマイガー

                閉会式は明日なんだってさ

                誰か代理お願いします



                いきなりくっだらねー話してすいません。
                とりあえず春リーグの話ですかね。
                春リーグは難しかったです。
                最悪の事態を常に想定はしていたのですが(もちろん佐野を使わずに勝てる方法も秋終わったぐらいから模索してたのですが)、まさか3日連続の遠征4試合すべて自分が投げなければならないという事態が発生するとは思っていませんでした。
                まだまだ監督として未熟だったなぁって・・・
                4時起き、試合して家に帰って14時には倒れ込むように寝て、少し起きて夕食は食べるんだけど(まぁ、食欲もないんですけどね)、何もする元気もなく、また次の日4時に起きてという・・・このゴールデンウィークの心身へのダメージは以上。
                とまぁそういうのは言い訳にすぎませんよね。
                実際そういう事態は十分あり得て、それに向けて持久力をつけようという努力を怠ってたわけですから。
                応援してくれてる人たちにすごく申し訳ない。



                懺悔タイム終了。
                もっと実りある話をしよう。
                「準備」の話。
                サッカーの本田とかが言ってるよね。
                4月8日は新歓練習だったのですが(今年は5人の部員が入ってくれましたが、まだまだ募集中)、その午前中に睦クラブとの練習試合という過酷な日程だったわけです。
                飲み会も終わって、帰りの電車の中で死にそうになってたら水田(2年;生意気)が
                「どんだけ疲れてんねん
                っていうわけですよ。
                「いや、試合前だから寝れなかったんだよ」
                って言ったら
                「練習試合で寝れないとか、お前はチキンか
                と言われたわけです(すげー生意気w)。
                実はその発想は逆で、練習試合は練習だからこそ、あらゆる可能性を探って、あらゆる準備をしてむしろリーグ戦より緊張して試合に臨んで、1打席1打席に思い入れをして、1プレー1プレーを厳密に確認して、そこまで神経を使ってようやくリーグ戦と同じ心理状態になれると思う。
                むしろ、練習試合はその練習のためにある。
                リーグ戦が緊張するなんて言ってる人は練習が足りないというのは言い過ぎではないと個人的には思う。
                1年夏からエースとして試合に出させてもらって、緊張して思うようにプレーができなかったことはなかったと思うし、リーグ戦を楽しんだ記憶しかない。
                リーグ戦前日はもうやることはないから、むしろよく寝れたし、9時に寝て4時に起きて(笑)

                結果的にどうだったかって水田(生意気)はリーグ戦で緊張して本来の投球ができず。今なら、
                「どっちがチキンだよ!
                って胸を張って言えますね(笑)

                (あ、別に水田とは仲悪くないので、ご心配なく

                現役のみなさんにはそんな気持ちで本気で練習試合をやってほしいですね。
                練習試合で緊張できない人は3流だよ。
                あ、ちなみに、練習試合もリーグ戦も緊張しないとかいう悟った人は別だけどね(笑)






                真面目な話終わり。
                最後は今後の自分自身のことかな。
                院に行こうと考えているんで、あと3年大学生活が残ってるわけですよ。
                よく考えたら割と時間ある
                →勉強ばっかりしてたら自慢の筋肉が…
                →適度に体を動かせるサークルないのか…
                →でも、実際問題1年生募集してるところばっかり…
                →これは社会人団体コースか?!
                ってなるわけですけど、もうしばらくこの自由を楽しもうかなって思いますd(@^∇゚)/

                まぁ、そんなこんなで引退して1週間経ちました。
                今は感謝の気持ちがいっぱいですヽ( ´ ▽ ` )ノ
                応援し支えてくれた家族と彼女、1年の頃尖ってて暴言吐きまくってた記憶がある(←俺様エース)んですけど、精神的に成長させてくれた先輩方、悩みを共有してくれた同期、乱暴な監督についてきてくれた後輩たち、いつもサポートしてくれるマネージャーの皆様、サンキューでーす
                | 36期 | 11:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
                4月の活動予定
                0
                  3月、4月の活動予定

                  東京大学ソフトボール部では2012年度の新入部員(選手・マネージャー)を募集しています!
                  入学前の方でも大歓迎ですので、気軽にグランドに足を運んでみてください!
                  新歓特設ページはこちら

                  ※赤字→全体練習等です!



                  4月

                  21日(リーグ戦 @東京理科大学

                  9:30〜 明治‐学芸(立教)
                  11:30〜 専修‐東京(学芸)
                  13:30〜 成蹊‐立教(東京)


                  22日(リーグ戦 @東京理科大学

                  9:30〜 成蹊‐東京(専修)
                  11:30〜 明治‐立教(成蹊)
                  13:30〜 専修‐学芸(明治)


                  23日(月)駒練 16:10〜

                  25日(水)駒練 16:10〜

                  26日(木)駒練 7:30〜9:00

                  28日(全体練 13:00〜


                  5月3日(リーグ戦 @福生市加美平野球場     
                   
                  9:30〜 立教‐東京(専修)
                  11:30〜 成蹊‐学芸(東京)
                  13:30〜 明治‐専修(学芸)

                  5月4日(リーグ戦 @あきる野市総合グラウンド

                  9:30〜 専修‐成蹊(立教)  東京-学芸(明治)
                  12:00〜 明治‐成蹊(専修)  立教‐学芸(東京)
                  14:30〜 明治‐東京(成蹊)  立教‐専修(学芸)



                  ご都合のよろしいOB、OGの皆さまはぜひ練習、試合に足をお運びください!
                  ご指導よろしくお願いいたします。
                  | 36期 | 22:31 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
                  合宿3日目 VS東京都市大学、文教大学湘南
                  0
                      3月21日。練習試合VS東京都市大学、文教大学@検見川野球場。

                    VS東京都市大学

                    東京
                    大学先攻

                    5−12

                    東大|10004|5
                    都市大|61401|12


                    *東京都市大学の勝利

                    <打順> (打数ー安打ー打点です)
                    1番(中)永井 2−0−0
                    2番(投)清水 3−1−1
                    3番(捕)山村 3−1−0
                    4番(一)島崎 3−1−1
                    5番(遊)池田 3−2−3
                    6番(DP)町村  3−1−0
                    7番(二)青沼 2−0−0
                    8番(右)坂野 2−0−0
                       →矢野
                    9番(左)福島 2−0−0

                    FP(三)森口
                         →水田

                    バッテリー 清水(3回)、水田(2回)―山村、矢野

                    <二塁打>池田
                    <本塁打>池田


                    1回表、1アウトから清水がセカンドのエラーで出塁し2塁まで進み、ワイルドピッチで3塁をおとしいれると、島崎のサードへの内野安打で1点を先制。
                    1回裏、先発の清水はストライク先行のピッチングだったが、野手選択や振り逃げなどがあり、3連打を浴びるなど、打者11人で6点を奪われる。
                    2回表、先頭の町村がヒットで出塁するも、坂野福島の二者連続三振など相手エースのライズとストレートに翻弄される。
                    2回裏、先頭に再び振り逃げを許し、1アウトからフォアボールを二つ許すなど、1失点を喫する。
                    3回表、永井がエラーで出塁したが、盗塁タッチアウト。1アウトから清水がセンター前ヒットを放つが、後続を断たれ、無得点。
                    3回裏、2アウト2塁からファーストのエラーが出て、その後3,4,5に三連打を浴びてこの回も4失点。
                    4回表、先頭の池田が二塁打で出塁したが、内野フライ3つで3アウト。
                    4回裏、この回からマウンドに水田が上がる。10球で簡単に三者凡退で討ち取る。
                    5回表、4点を取らなければコールド負けというところで、1アウトから四球とワイルドピッチで3塁まで進めると、清水のセカンドへのあたりが相手のミスを誘い1点。さらに、山村がセンター前ヒットを放ち、池田の本塁打で3点を追加。この回4点を得点する。
                    5回裏、先頭をデッドボールでだし、2アウト三塁となると、続く3番の初球ワイルドピッチで1点を献上し、コールド負け。

                    いい投手に対してはやはり下位打線に力がないことが浮き彫りになってしまった試合。また、合宿の疲れから清水も球に威力がなく、ストライク先行の投球をするも簡単に外野に運ばれてしまった。水田がいいピッチングをした。


                    第二試合
                    VS文教大学

                    文教
                    大学先攻

                    5−9

                    文教|30020|5
                    東大|2313×|9


                    *東京大学の勝利



                    <打順> (打数ー安打ー打点です)
                    1番(三)町村 3−1−0
                    2番(中)清水 3−2−2
                    3番(左)山村 2−0−0
                    4番(遊)池田 2−2−1
                    5番(一)島崎 2−0−0
                    6番(二)青沼  3−2−4
                    7番(捕)矢野 0−0−0
                    8番(DP)森口 1−0−0
                    9番(右)福島 1−0−0

                    FP(投)水田

                    バッテリー 水田(5回)―矢野

                    <二塁打>清水、青沼

                    1回表、先頭に四球を与えると、盗塁とワイルドピッチで無死3塁のピンチを迎える。続くセカンドゴロで1失点。さらに、2アウトから四球と2連打で2失点。この回3失点。
                    1回裏、1アウトから清水がバントヒットで出塁すると、池田島崎の連続四死球で2アウト満塁のチャンスを迎える。青沼のレフト前ヒットで2点を返す。
                    2回表、二つの三振とピッチャーゴロで水田が4人で攻撃を抑える。
                    2回裏、福島がデッドボールで出塁すると、町村のセンター前ヒットで無死2,3塁となる。清水がレフトへの2塁打を放ち、2点を追加。逆転に成功する。さらに、池田のショートへの内野安打で1点を得点し、この回3得点。
                    3回表、水田が2回同様10球であっさりと3人で切り、攻撃のいい流れを作る。
                    3回裏、2連続四死球で無死1,2塁のチャンスを作る。その後、2アウト1,3塁となったところで清水のショートゴロが相手ミスを誘い、1点を追加。
                    4回表、フォアボールとヒットで1点を取られ、さらに盗塁と内野ゴロで1点を追加され、この回二点を返され、1点差となる。
                    4回裏、山村が四球で出塁し、池田のレフト前ヒットで無死1,2塁。ワイルドピッチで2,3塁に進むと、青沼のセンターオーバーの2塁打で2得点。さらに、ワイルドピッチ二つで生還し、この回3点を追加。4点差とする。
                    5回表、四球でランナーを出すも、10球で攻撃を退けた。

                    この合宿の最終戦。なんとしても勝ちたい試合で結果が残ってよかった。水田も丁寧なピッチングを披露し、打撃もそつのない攻撃で加点し、理想的な試合運びとなった。

                    この合宿の3日間で打撃強化をメインテーマにすえ、様々なピッチャーを見て如何に攻略するのかということを第一に合宿を行った。2日目3日目と進んでいくうちにピッチャーのボールに対して慣れていくことができ、よく打ったと思う。守備の方はこれから4月に入って基礎練が始まるので、投手2人はこれから仕上げに取り掛かってほしい。水田は3日目に打者に対してしっかりした投球をすることができ、駆け引きなどもうまくなっている気がする。その点もこの合宿の成果である。

                    文教大学、東京都市大学のみなさんありがとうございました。


                    また、二日目に白石さん、田口さん、また、三日とも合宿に参加してくださった宇都宮さん、寒い中審判をしていただき、ありがとうございました。
                    続きを読む >>
                    | 36期 | 20:29 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
                    合宿二日目 VS明治大学、千葉大学
                    0
                       3月20日。練習試合VS明治大学、千葉大学@検見川野球場。

                      VS明治大学

                      明治大学先攻

                      25−24

                      明治|0492415|25
                      東大|1440465|24


                      *明治大学の勝利

                      <打順> (打数ー安打ー打点です)
                      1番(三)町村 3−0−0
                      2番(DP)清水 5−4−2
                      3番(中)山村 5−2−3
                      4番(一)島崎 6−5−6
                      5番(遊)池田 5−3−2
                      6番(二)青沼  6−4−2
                      7番(捕)矢野 6−3−6
                      8番(右)坂野 3−0−0
                         →森口  1−0−0
                         →永井  1−0−0
                      9番(左)福島 4−2−0

                      FP(投)水田

                      バッテリー 清水(2回0/3)、水田(4回3/3)―矢野

                      <二塁打>清水2、島崎3、池田、青沼、矢野
                      <本塁打>矢野


                      1回表、先頭をヒットで許すが、ピッチャーライナーのダブルプレーで3人で攻撃を終える。
                      1回裏、町村四球で清水がショートへの内野安打を放ち、無死1,2塁のチャンスを迎える。しかし、続く山村のセンターフライで町村が飛び出し、ダブルプレー。その後、清水が2つ盗塁を決め、2アウト3塁となると、島崎のライト前で1点を先制する。
                      2回表、フォアボールとデッドボールで1アウト1,2塁のピンチを迎えると、3連打を浴び、4失点。ここから荒れたゲーム展開となる。
                      2回裏、福島のヒットなどで2アウト満塁のチャンスを迎えると、島崎のセンターオーバーの2塁打で2点を返し、さらに続く池田のレフト前ヒットで2点を追加。この回4点を得点する。
                      3回表、この回、清水がフォアボールを3つ挟んで6連打を浴び、8失点で降板。水田がさらに3番にヒットを許し1点を失点し、この回9失点する。
                      3回裏、青沼のヒットの後、矢野の本塁打が飛び出し、2点を得点する。1アウトから福島がバントヒットで出塁し、相手のミスなどもあり、1点を追加し、さらに2アウト3塁から山村のライト前ヒットで1点を追加。この回4点を返す。
                      4回表、ヒットとバントで2アウト2塁とされると、2塁打を放たれ1失点。さらに、ヒットを浴びて、この回2失点。
                      4回裏、青沼がヒットで出塁するが、3者三振。
                      5回表、ヒット、四球、犠飛で2アウト1,3塁となると、3連打を浴びて、4失点。
                      5回裏、この回2アウトからつながる。清水のセンター前、山村のレフト前、島崎の2塁打。さらに、四球を挟み、青沼のセンターオーバーの2塁打で4得点する。
                      6回表、1アウト3塁からワイルドピッチで1失点。
                      6回裏、3連続四球をもらうと、清水のライトオーバーの二塁打で2得点。さらに、山村の犠飛で1得点。島崎、池田の連打、矢野の2塁打もあり、この回一挙6得点する。
                      7回表、この回、サードのエラーなどもあり、打者一巡5安打を許し、5失点。
                      7回裏、6点差を追う最終回。1アウトから町村がフォアボールで出塁し、清水のレフトオーバーの二塁打で1アウト2,3塁となると、ワイルドピッチで1得点。さらに、相手ミスで山村が出塁し、島崎がセンターオーバーの二塁打を放つ。矢野のポテンヒットなど、打者9人で5点を奪うが、ここでゲームセット。1点届かず。

                      激しい打撃戦になった。合宿は打線がつながり、いい方向に向かっている。

                      第二試合
                      VS千葉大学

                      東京
                      大学先攻

                      12−16

                      東大|1341210|12
                      千葉|542032×|16


                      *千葉大学の勝利



                      <打順> (打数ー安打ー打点です)
                      1番(三)町村 5−1−2
                      2番(中)清水 4−3−1
                      3番(左)山村 5−2−3
                      4番(一)島崎 5−3−1
                      5番(遊)池田 5−4−2
                      6番(二)青沼  3−0−0
                      7番(捕)矢野 2−0−0
                      8番(DP)森口 3−1−1
                          →坂野 1−0−0
                      9番(右)福島 3−2−0

                      FP(投)水田

                      バッテリー 水田(6回)―矢野

                      <二塁打>町村、清水2、山村、島崎、池田

                      1回表、2アウト1塁から島崎、池田の連打で1点を先制する。
                      1回裏、先頭を三振で討ち取るが、四死球4つとヒット三本で5失点。この回のアウトはすべて三振だった。
                      2回表、二つのフォアボールと内野安打で2アウト満塁となると、山村の右中間への二塁打が走者一掃のタイムリーとなり、3点を返す。
                      2回裏、先頭に二塁打を打たれ、さらに続く3番にヒットを打たれ、1点を取られると、セカンドのエラーとバントで1アウト2,3塁のピンチが続く。さらに、ショートのエラーで、この回二つのエラーで4失点。
                      3回表、池田がセンター前ヒットで出塁すると、2連続四死球をもらい、続く森口がファースト後方へのヒットを放ち、1点。さらに、ワイルドピッチで1点を取ると、町村の右中間への二塁打で2点を得点し、この回4得点。
                      3回裏、2アウト1塁となり、無失点で切り抜けられるかと思ったが、4番に死球、続く5番にセンター前ヒットを許し、ワイルドピッチもあり、2点を失点。
                      4回表、島崎、池田の連打と青沼の四球で満塁となる。続く二人が倒れ2アウト満塁。福島がフォアボールを選び、押し出し。1点を得点。
                      4回裏、この回、水田がテンポのよい投球で3人で攻撃終了。
                      5回表、清水の二塁打から山村のヒット、島崎、池田の連続二塁打の4連打が飛び出し、2点を得点。
                      5回裏、連戦の疲れからか、水田のコントロールが定まらず、4連続四球を与えてしまう。ワイルドピッチなどもあり、3失点。
                      6回表、1アウトから福島がバントヒットで出塁すると、清水の左中間への2塁打で福島が一気に本塁に返ってき、1点を返す。
                      6回裏、1アウトから四球と連打を許し、この回さらに2失点。
                      7回表、4点を追う攻撃。前日のサヨナラが思い出される。しかし、島崎、池田、青沼と倒れ、三者凡退でゲームセット。

                      この日は島崎が目覚めた!打てば二塁打という精密で力のあるバッティングを披露。さらに、前日からの調子を維持した池田も2試合で4打点の活躍。2試合で36得点を奪う打撃ができたことはこの合宿での成長をうかがい知れる。


                      明治大学、千葉大学のみなさんありがとうございました。
                      | 36期 | 10:29 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP

                      The University of Tokyo Softball Club