東京大学ソフトボール部 ブログ

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ファイナル部員ブログ上 (大家)
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       こんにちは。43期の大家です。ファイナル部員ブログを執筆したのですが、4年間はまとめきれず複数に分けました。すいません。各内容は以下の通りです。暇な時に読み進めて頂くと幸いです。


    ○上:自分のソフトボールの軸

    ○中:印象的な試合

    ○下:周囲の関係者の方々へ


    【自分のソフトボールの軸】

       僕がソフト部に入った理由として「先輩とやったサッカーが楽しかったから説」などがありますが、あれは嘘です。確かに楽しかったですが、僕がソフトをやろうかなと最初に思ったのは新歓のテント列での事でした。新歓PVで観たソフト特有の小技は、高校野球時代に足を活かしていた僕を強く魅了したのです。僕は「ソフトなら自分の特性を野球以上に活かせるかもしれない」と思い、新歓練習を重ねて入部を決めました。

       この「自分の特性をソフトボールに活かしたい」という考えがソフトの軸になっていた気がします。1年の秋、怪我が続き、打撃も月並みで、ソフトに迷っていた自分はふとこの軸を思い出しました。「自分が高校野球で得意だった事をソフトでもやってみよう」。野球とは若干違うソフトのバントを練習し遂に1年の春合宿で形になり始めました。バントによって、初めて「足を活かす打者」になれました。

       守備練習を積み重ねる内に2年頃から足が守備範囲に結び付く様になりました。「この足で自分にしか捕れない打球があるかも」という楽観は幸いにも守備への自信に繋がり、競技人生で初めて守備が楽しいと思えるようになりました。

       この軸は終盤も自分を助けてくれました。それ以前はラッキーヒットなどで偶然1部リーグでも数字が出ていたのですが、3年の秋リーグに自分が打てない現実にとうとう直面しました。それまで目を背けていたスラップを遂にやる事に決めました。「3年の秋だろうと、足という自分の持ち合わせの能力を活かして新しい事に挑むしかない」。同期や後輩、マネやネット動画など様々な所から吸収しつづけ、秋リーグの最終戦、ついにスラップを決める事が出来ました。最後の最後で「足を活かすソフトボール選手」になり、「自分の特性をソフトボールに活かしたい」と未来の自分を信じてくれた1年生の4月の自分にようやく応える事が出来ました。

       ソフトボールをやる上での自分の軸みたいなものを、途中に変えてもいいので常に持っておくのが大事だと思います。「長打を量産する」とか恥ずかしい目標で大丈夫です。目標ってそもそも恥ずかしいものなので。軸=目標みたいな感じになってますが、「こういう選手になりたい」という目標が、ソフトをやる動機と練習での具体的な指針の両方を教えてくれる、選手としての軸になると僕は信じています。


    長くなりましたが、お読みいただきありがとうございました。

    | 43期 | 21:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
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