東京大学ソフトボール部 ブログ

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ファイナル部員ブログ中 (大家)
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       こんにちは、43期の大家です。ファイナル部員ブログ中では自分にとって印象的な試合の話をしたいと思います。


    【考えが変わった試合】

       2年の10月末の関東大会の理科大戦です。大会3回戦、理科大相手に接戦を制し、3位入賞を果たした試合です。

       9月、初の1部リーグでの戦いで全試合ボコボコにされ、2部で勝ち負けの緊張感を味わう方が楽しいのではと、この試合をやるまで自分は恥ずかしながら思ってしまっていました。1部に昇格させてくれた先輩方に本当に失礼な話です。しかし、この日のチームは変わっていました。相手もベストメンバーではないといえ、関東1部のピッチャーからヒットが生まれ、粘り強い投球で相手打線に対抗し勝利。都合のいい解釈かもしれませんが、東京都1部のチームに刺激を受けたからこそ成し遂げられた勝利だと思います。

       ようやく自分は「高みにこだわるべき」というスポーツでは当たり前のことに気付けました。苦戦を強いられても、1部リーグというレベルは自分達のレベルを引き上げてくれる。強くなれば、関東3位というソフトが楽しくてたまらない所まで到達できる。1部リーグへの執着心を自分はやっと持つことができました。


    【吹っ切れた試合】

       色々悩んだという意味で4年春の学芸戦も印象的です。先ほど述べた「高みにこだわる」という考えですが、最後の4年の春リーグは逆にこの考えが自分を苦しめていました。「1部に残らなければならない」という義務感がソフトをやる理由になってしまい、とてもしんどかったです。中央大と国士舘大のダブルヘッダーで大敗しチームがどん底になっていたその日、OBの方々から口頭やラインで「もっと楽しんで欲しい」「前の大家はもっと楽しそうにやっていた」というお言葉を頂きました。

       「高みにこだわる」という事はスポーツをやる上での当たり前の理屈に過ぎず、スポーツをやる理由は「楽しいから」です。OBの方々の言葉のおかげで自分はきちんとそれらの考えの線引きが出来ました。楽しむこともテーマにした学芸とのリーグ戦、自分は打席や守備、一つ一つが楽しくてたまりませんでした。プレーも自然とベストが出ていたのです。東大の2部降格が決まった悔やむべき試合です。しかし、良い意味で印象深い試合の一つにこの試合もなったのも事実です。


       上の2つの試合を自分はきっと忘れる事はないでしょう。インカレ、人生初HRの日体戦、ヘルメットを壊した東日本、他にも忘れられない試合は数え切れません。長くなりましたが、お読みいただきありがとうございました。

    | 43期 | 21:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
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