東京大学ソフトボール部 ブログ

東大ソフト部のブログです
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ファイナル部員ブログ(楠本)
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    こんにちは、楠本です。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

     

    自宅生活も長引いておりますが、そろそろ美味しいご飯を食べにいきたいなぁとも思っております。

     

     

     

    遅くなってしまいましたが、春リーグの中止を受けて引退を決断いたしましたことをご報告させていただきます。

     

     

     

    まだ現役の同期がいる中で自分の2年半の振り返りを記すことは少し気が引けますが、最後なのでどうぞお付き合いください。

     

     

    自分は1年秋リーグ後の途中入部です。もともと5月までアイスホッケー部に所属していました。楽しくやっていたのですが、いろいろな意味で犠牲にするものが大きく、続けることを断念しました。その後もラクロスだったりフィールドホッケーをちょこっとかじったりしましたが、どれも続かずといった感じです。

     

    もともと野球とソフトの両方の経験があり、少し練習に参加してこれなら頑張れるなと思ったのが入部のきっかけです。(ただ初めて見に行った秋の入れ替え戦には衝撃を受けました)

     

     

    41,42,43期の先輩方のおかげで今思えばとても良い経験をさせてもらえたなと思っています。特に2年の春から夏にかけては、勝てる試合も多く、純粋に楽しかったです。

     

    逆に2年秋以降は自分たちがチームの中心となる中で、勝ちにつなげることがいかに難しいかということを知りました。自分が試合を作れずに負けることも多く、ずーっとピッチングのことを考えている時期もありました。

     

    自分はとにかく勝ちに対するこだわりが強く、何のためにソフトをしているのかと聞かれれば、試合で勝つためにやっていると答えると思います。だから、小3でソフトを始めた時から、ルールの範囲内であれば何でもやるし、相手の隙をついたり裏をかくことを常に意識していました。

     

    だけどピッチングだけはごまかしがきかない、もちろん、今までの姿勢を変えるつもりはないけれど、自分が上手くならなければ絶対勝てないなということは分かっていました。おそらくこれが2年秋以降の僕のソフトに対するモチベーションだったと思います。

     

    小中高と長くソフト、野球を続けていると新しいことを習得するというよりは自分の技術に磨きをかけていくことの方が多くなってきます。大学でソフトをやって、ピッチャーを初めて、時には教えてもらいながら自分で考えて練習する、これはソフトをやって良かったなと思うことの一つです。また、指導者がいない、むしろ経験の長い自分が教えていく立場になることもこれまでメニューを与えられてこなしてきたソフト・野球人生にはなかったことだし、中高時代よりも「考えてやる」部分が圧倒的に多く、自分の考えをプレーとどう結びつけていくかについて考えることも増えてきました。自分のプレー動作についてはほとんどが感覚的だったため、自分が教える立場になると難しいなと思う場面が多々ありました。こうして自分のプレーを見つめ直す機会ができたのもこの環境あってこそなのかなとも思います。

     

     

    自分たちの代になってからは、チームを作る、という経験をしました。荒川も言っていたけれど、チームを作るって本当に難しいことだと思います。伝統、というと少し大げさかもしれませんが、自分たちの代ですべきことを考えたときに、今後長く後輩たちに受け継いでいってもらえるような何か、の土台を築くことを目標に種々の活動を計画していきました。同期、後輩を含めてこれまでのソフト部とは違う何かを感じてくれたかなと思います。最初は上辺だけな感じがしていましたが、去年の秋以降は実を伴う活動になっていたかなと僕自身は感じていました。チームとして成果を出す試合が実現しなかったことは本当に残念ですが、44期の執行代の中でこれは良かったな、今後も取り入れていこう、というものが後輩たちの中に残ってくれていれば幸いです。

     

     

     

    振り返ってみるとこんな感じです。

    先の2人も書いてくれているけれど、練習や試合以外にもいろんな思い出があって、部活が終わった後の時間だったり、遠征先で美味しいご飯食べに行ったり、先輩たちと花火に行ったり、合宿でトランプしたり人狼したり、そういう時間も好きでした。もう無いのかと思うと少し寂しい感じもしますね。全部含めて楽しい時間を作ってくれた部活には本当に感謝しています。

     

     

     

     

    長くなってしまいましたが、いつも東大ソフト部を応援してくださっている皆様、直接お会いする機会もそう多くはありませんでしたが、OB・OGの皆様方のおかげで活動できましたこと、感謝申し上げます。ありがとうございました。目下、大変な状況かと思いますがこれからもお力添えをどうぞよろしくお願いいたします。

     

     

    後輩のみんなもいろんな場面で協力してくれてありがとう。これからも練習には顔出すし、良いチームになれるようなサポートはしていきたいと思っています。

     

     

    同期のみんなへ、

    みんなと一緒にソフトボールができて良かった。これに尽きます。ありがとう。

    ハゲても、おばちゃんになっても仲良く飲みに行きましょう。

     

     

     

     

    今までありがとうございました。

    | 44期 | 18:30 | comments(0) | - | - | - | ↑PAGE TOP
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    The University of Tokyo Softball Club